睡眠時無呼吸外来
睡眠時に呼吸が止まると夜ぐっすりと眠れず、昼間に強い眠気が襲ってきたり、起床時の頭痛などを引き起こします。
治療を受けずに放置しておくと、高血圧、脳卒中、心筋梗塞などの生命を脅かす合併症につながる危険性があります。
睡眠中の1時間のうちに、無呼吸または低呼吸が30回以上起こる方は、心臓や脳の病気になる危険性が5倍にもなることが分かっています。
当院では、まず簡易PSG検査(自宅で検査)を行い、睡眠中の呼吸状態や心拍数、酸素飽和度などを調べます。
簡易PSG検査を実施し、より詳しい検査が必要となった場合は他院に紹介し、1泊入院して検査を実施します。
簡易PSG検査の費用は4,000円程度(3割負担)です。
重症者への治療として代表的なものは、経鼻的持続陽圧呼吸療法(CPAP)となります。
以前と比べると、最近は音が静かな装置となっており、使いやすくなっています。
CPAPの費用は月:5,000円程度(3割負担)です。
CPAPを装着するようになった方は、使用状況の確認のためにも必ず定期的な受診が必要となります。
簡易PSG検査をご希望の方は、一度当院までお電話ください。